「ねぐら」鳥の正体は・・・

ハクセキレイ でした。

すずめっちさん、くりポン、コメントありがとうございました。くりポン、正解です。

南流山駅の南口広場の1本を「ねぐら」としています。日常は群れることはありませんが、寝る時は仲間と一緒が良いですね。

安心、安全におやすみなさい。

「ねぐら」鳥の正体は・・・” に対して5件のコメントがあります。

  1. すずめっち より:

    縄張り意識の強いハクセキレイが「ねぐら」を群れることは知りませんでした。どうも十数年前からの事らしいですね。

  2. くりポン より:

    もう約40年位前のお話になります。柏駅西口付近のビルを寝ぐらにしていた、凡そ300羽のハクセキレイ(セグロセキレイとスズメが少数混在)が、夕方になると大騒ぎしてねぐら入りする光景が圧巻でしたが、暫くするとその姿が見られなくなりました。ここを寝ぐらにしていた鳥たちはいったい何処に行ってしまったのでしょうか…

  3. とりじぃ より:

    300羽の「ねぐら」はすごいですね。
    こちらは100羽弱くらいで、1本の木に鈴なりといった感じです。
    夜空をバックにして、街灯に浮き上がるシルエットは神秘的ですね。

    「知る人ぞ知る」で一般の人は気づいていないでしょう。
    騒音やフン害はなさそうなので、見守っていきたいと思います。

  4. くりポン より:

    とりじいさんの観察された「鳥の成る木」。
    是非拝見したいです。
    心地よくぐっすり眠る子も、寝言を言う子も居そうで、微笑ましい感じですね。
    すずめっちさん、機会が有ったらご一緒に「鳥の成る木」を訪ねてみたいですね。
    因みに、柏駅西口付近のハクセキレイは、昔私自身でカウントした大凡の数です。

  5. とりじい より:

    ハクセキレイが「ねぐら」にいません。
    1月10日、風の強い日からいなくなりました。
    12日は穏やかな日でしたが、戻ってきません。
    どうしたのでしょうか? 寂しいです。

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