人と鳥の共存をめざして (Harmony among Birds and People!)をテーマに、わが国初めての鳥だけを扱った博物館
1972年に千葉県で初めて設立された野鳥愛好団体。手賀沼周辺での野鳥の観察、調査、保護などの活動を中心に活動を行っています。
「よみがえれ 新浜(しんはま)」を合い言葉に、 水鳥をはじめいろいろな生きものがすみやすい湿地環境の復元をめざして活動しています。
「房総の自然誌」、「房総の歴史」、「自然と人間のかかわり」の3つの主要な展示から構成されている、千葉県の自然と歴史について学べる総合博物館です。
鳥を見ることと、鳥や自然のことを知ること、守ることの3つが大きな活動の柱となり、鳥を見て楽しむことを中心に活動しています。
公益財団法人日本野鳥の会と連携・協力しながら、千葉県を主な活動場所としている自然保護団体(任意団体)です。
所蔵標本7万点、蔵書およそ4万冊を擁し、鳥類学の拠点として基礎的な調査・研究を行うとともに、環境省の委託を受けて鳥類標識調査を行っています。
谷津干潟や公園の身近な自然に親しみ、学ぶことのできる施設です。館内からは谷津干潟が一望でき、野鳥の様子を間近に観察できます。
野鳥にもある喜怒哀楽の表情を求めて2005年8月より鳥撮りを続けているブログです。
自然・芸術・人とのつながりによって体験できる価値を通じて、人びとの生活にウキウキする変化をもたらすことを目指して活動しています。