2年振りに東川町にやって来ました。初夏の葉が生い茂った森とは異なり、雪に覆われて景色が一変していました。


静寂に沈む朝の森。周囲の喧騒をものともせずに静かに眠るエゾフクロウ。長らく観察しましたが、まるで瞑想している僧侶のように目を瞑っていました。


多くのバーダーが、シマエナガの動きに合わせてあっちに行ったりこっちに行ったり振り回されています。そんなことはまるで気にせずに、高みの見物を決め込むシマエナガたち。道民の人たちにお聞きすると、見たことないと仰ることが意外にも多かったです。まぁ、本州でも間近にエナガがいる訳ではないので、当たり前といったら当たり前ですかね。


合間に現れてくれたキタキバシリ(おそらく)とエゾコゲラ。キクイタダキもやってきましたが残念ながら撮ることができず。他のバーダーさんたちはシマエナガに夢中で目もくれませんでした。


御世話になったハルキッチンさんのお庭では、鹿脂を求めてひっきりなし野鳥たちがやってきます。道東で泊まった旅館を思い出します。

(2024年2月2-4日撮影)