水生植物園の近くにあるハイドでは、お決まりのカワウを観察しました。 よくみると、結構なひなが孵っており、大分大きくなっているのが見てとれました。親たちも餌を運ぶのに大忙しです。 近くの芝生には、タヌキの親子が居ました。皮膚病でしょうか。赤くただれているように見えます。調べてみると、疥癬症(びぜんしょう)と言ってダニによる感染症のようです。弱っていて可哀そうですが、野生のタヌキですので何もできませんね。 同所に居たアオサギとモズ。 (2022/02/21撮影) Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)