到着したAM6:00ころはまだ暗かったのですが、AM6:30過ぎより徐々に明るくなってきました。残念ながら曇天で朝陽を拝むことができませんでしたので、朝陽バックのツルを見る事ができませんでしたが、沢山の数えきれないツルたちが東干拓へやってきました。そして、30分ほどでまた西にかえっていきました。採餌するタイミングで大移動するようです。


飛翔シーンを撮りたくてセンターの屋上で観察を続けましたが、意外と早くて簡単にはピントが合いません。結局、あとから確認してもジャスピンの飛翔シーンは一枚も撮れていませんでした。下の写真はナベヅルの親子ですが、真ん中の子どもを見守りながら採餌していました。越冬期も仲良く家族で過ごします。

これまた飛翔シーンはピン甘でうまく撮れずに残念でした。下の写真は、マナヅルのペアが鳴き合っているシーンです。長い首を空高く真っすぐにつきだして、トランペットのように響きわたる声で「クェー、クェー」とさえずります。

最後は1分半のダイジェスト動画をお届けします。

念願の出水を後にして次の目的地地に向かいましたが、次に出水に訪れる機会がありましたら、最低でも丸2日は滞在すべき探鳥地だと思いました。北海道で初めてタンチョウを見たときには感じませんでしたが、何日見続けていてもまったく飽きないほどの圧倒される景観というか自然の息吹を、出水のツルたちは感じさせてくれます。この素晴らしい越冬地が、これからも末永く続いていくように願っています。


(2023/2/6撮影)