コロナ禍の間は、なかなか足を運ばなかった手賀沼。

船上探鳥会終了後、せっかくなので家族で散策を楽しむことにしました。

歩いていてわかったことは…手賀沼の野鳥達は人懐っこい!

冒頭のカワセミの写真もそうですが、こちらの方がたじろぐほど、距離が近いのです。流石は東葛の野鳥の聖地、サービス精神も一味違う!?

警戒心なしに近づくオオバンと一緒に、オナガガモも歩きながら私達のお散歩に付き合ってくれます。おや?…よく見ると水かきの形が違います。こんなチャンスは滅多にないので、二羽のおみ足をじっくり見せてもらいました。

まずはオナガガモさん。

カモ目の足は蹼足(ぼくそく)といって、趾(あしゆび)の間に蹼膜=水かきが張ってあります。うんうん、何となくこれは知っていましたよ。

続いてオオバンくん。

カイツブリ目やオオバン属の足は弁足(べんそく)といい、趾一本一本に葉状の蹼膜がついており、まるで恐竜の足のようです。顔に似合わず厳つい足!

羽の色や模様に気を取られ、水鳥の足元は見落としていました。全くもって、まだまだ知らないことだらけの鳥の世界。次回は利根運河の水鳥の皆さまに、泳ぎの違いをご教授願おうと思います。