(撮影日:2026年3月5日)
先日、野鳥の会でご指導頂いている大ベテランで有り、師匠のSさんと探鳥に出かけました。
目的はカモメ基本8種*の撮影です。
ど素人の私にはかなりハードルが高く不安でしたが、とても丁寧に解説して頂きましたので
取り敢えず写真を撮りまくることにしました。
強風の中、先ずは九十九里海岸からスタート。
防波堤を遥かに超える白い波の中を必死に飛び回るカモメ?を横目に北上し、防波堤で休んで居るカモメを探すことにしました。

しばらく進むとスズガモの群泳とクロガモ、そしてクロサギ
を確認出来、その後さらに北上して銚子港に向かう。

銚子港では風も柔らぎ防波堤で休んで居るカモメ達を暫し観察しました。
Sさんによるとかなり数が少ないとの事でした。中々目的のカモメを探すことができませんでしたが、その後数箇所の漁港などを移動しウミアイサ、シロエリオオハムを観察出来ました。


シロエリオオハムはとてもレアなアビ属との事で興奮しました。写真は撮れませんでしたのでSさんの投稿をご覧下さい。
潮が引いた浅瀬に採餌中のカモメ科やサギが群れており、
間近で観察する事が出来ました。動き回る彼らの足、くちばしなどの
色は素人の私にはみんな同じに見え、おまけに季節や成長途上の幼羽の色味や模様違いなど、、、
取り敢えず写真とビデオを撮って後で確認することにしてカモメ探しはここで終了。
時間も押し迫り、もう一つの目的地である霞ヶ浦の湿原へ急ぎ移動。
探すのはチュウヒ!
途中で立ち寄った田園地帯で確認したのは、ミヤマガラスとコクマルガラスの黒バージョン、そしてトビとコチョウゲンボウなど盛り沢山!
そして目的地駐車場に着くと現れたのはコミミズクでした。


初見でびっくりそしてラッキー、近くを長い間ゆっくり飛び採餌の為葦原の中へ、さらにチュウヒとハイイロチュウヒもねぐら入り前に上空をウロウロ、小鳥たちは群をなし右往左往し、シロハラやコヨシキリはわずかな水場と葦原を出たり入ったりと見晴らしの良い場所からゆっくり観賞出来とても満足な一日でした。

確認した野鳥は57種類でした。
カンムリ、ハジロ、アカエリカイツブリ、カワウ、ウミウ、ヒメウ、ハシビロカモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、ウミアイサ、シノリガモ、シロエリオオハム、ホオジロ、ホオアカ、コクマルガラス、ミヤマガラス、他
多分、恐らく、絶対、一人では20種類位しか確認出来なかったでしょう!
やはり野鳥に詳しい方と場数を踏んで探鳥するに限りますね。
*Sさんにご教示いただいたカモメ基本8種は
大型:セグロカモメ、オオセグロカモメ、ワシカモメ、シロカモメ
中型:カモメ,ウミネコ
小型:ユリカモメ、ミツユビカモメ
今回確認が出来たのは、ウミネコ、セグロカモメ、ユリカモメです。
(不明確な個体が一羽だけ居ましたので鋭意確認中との事)





