ジャパンバードフェスティバル「人と鳥の共存をめざして」

開催日  2022年11月5日(土)~6日(日)

開催時間 11月5日(土)9:30~16:00
     11月6日(土)9:30~15:00

会  場 千葉県我孫子市手賀沼周辺

     第1会場 我孫子駅南口 駅前
     第2会場 アビイホール(イトーヨーカドー3階)
     第3会場 アビスタ
     第4会場 手賀沼公園

鳥好きにはたまらない!日本最大級の鳥の祭典!

詳しくは、ジャパンバードフェスティバル2022 にてご確認ください。

参加された方の楽しいレポート待ってま~す。

ジャパン・バード・フェスティバル

ジャパンバードフェスティバル「人と鳥の共存をめざして」” に対して2件のコメントがあります。

  1. とりじい より:

    午後からバードフェスに行ってきました。我孫子駅前で、天売島のウミガラス100羽記念祭に寄付。イヌワシの初列風切羽を激写。手賀沼公園では「我孫子野鳥を守る会」ブースで赤木さんにご挨拶。その後、公園をひと回りしました。ステージ前の100円コーヒーは、セブンの比ではなく激うま。丁度、沼中央の杭に止まるミサゴを、各社双眼鏡で見比べ。吉田さん、野間さんお薦めのニコン10×42は大当たりです。最後は芸大音楽研究科の鈴木花安さん、平野葉月さんのトトロの歌に心癒された一日でした。明日も行ってきま〜す。

  2. とりじい より:

     11月6日、バードフェス2日目。今日の目的は、船上バードウォッチングに乗ることです。9時30分、受付開始。抽選券は60名までで当選者は15名という狭き門。10時15分当選者発表に、なんと当選。1回目の10時30分発に乗る事ができました。
     手賀沼を一周する約1時間のウォッチングです。手賀沼と鳥を知り尽くした船長と「我孫子野鳥を守る会」の田中さんが解説、同じく女性お二人が補佐役です。晴天で風もなく最高。波を立て心地よく進みました。カワセミ、オオバン、オカヨシガモ、オナガガモ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ。そして杭に止まっているミサゴ、ぎりぎりまで寄っていきます。陸からとは一味違う臨場感に、船内は興奮状態、あっという間の1時間でした。
     下船前に船内での鳥合わせは23種。大変貴重な体験をすることができました。
     もう一つ、富士鷹なすびさんとお話しし、「野鳥おもしろ図鑑」にサインまでいただきました。今日は目的達成、なんと幸せな一日だったでしょう。

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