3月30日㈰ 延期 定例観察会 野々下水辺公園・古間木 報告
本来なら3月16日 ㈰ 観察会は雨のため中止だったのですが、急きょ30日 ㈰ に延期としました。この時期は冬鳥のカモたちの見納め、また渡ってきた夏鳥の初見が重なる微妙な観察を味わうことができます。参加者は30名の大所帯となりましたが、会員さんの対応が慣れたのか不思議と余裕を感じました。
さて観察会はどうだったかというと、野々下水辺公園の手前でウグイスが上手にさえずり、そして見事にモモが咲き誇りで鳥見+花見をダブルで楽しむことができました。そうそう、夏鳥のツバメが電線に止まっていましたね。水路のコガモ、ハクセキレイ、セグロセキレイも見落とすところでした。
野々下水辺公園では、コガモ、アオサギ、オオバン、カワセミも見ることができました。




写真:六甲おろし
野々下ではキジが鳴き、鉄塔に止まる2羽のノスリに歓喜しました。


写真:六甲おろし


写真:mako-G


写真:六甲おろし(サシバは細長翼、ノスリは肩パッチ)
古間木の調整池では、最後のマガモ♂1♀1。キンクロハジロ、ホシハジロがそれぞれ数羽づつ。コガモ2羽に数羽のカルガモ。そしてカイツブリ。本当に見納めのカモたちを見ることができました。


写真:六甲おろし/mako-G
最後に総合運動公園の鳥合わせでは33種。トビを入れ忘れましたので追加して34種としてください。鳥合わせ後に、4羽のノスリがクルクルと帆翔していたのには驚きました。タカたちも春の陽気を楽しんでいるようでしたね。
次回は、4月20日(日)おおたかの森「水鳥の池」+おおたかの森です。春本番、鳥たちは巣作りから子育ての時期に入っていきます。思わぬ出会いが待っています。鳥たちの世界を一緒に楽しんでいきましょう。
●観察した鳥 カイツブリ、アオサギ、トビ、サシバ、ノスリ、チョウゲンボウ、コガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、コジュケイ、キジ、オオバン、キジバト、カワセミ、コゲラ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス (鳥合わせで、トビが抜けていましたので追加しました) 以上34種
●参加者 正会員18名+WEB会員12名=30名