そろそろやってくるかも知れないとの淡い期待を抱きながら朝のウォーキングを開始。コジュケイ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、シジュウカラが賑やかにさえずる森のなかで暫し聞き耳を立てていると、「ん?エナガにしてはやけに尾羽が長くないか?」という1羽が視界に入りました。暗い森のなかを凝視すること数分、サンコウチョウの♂でした。

昨年は「月日星ホイホイホイ」との鳴き声で気づきましたが、今年はまったく鳴きません。ただし、低い位置で飛び回っていたので、目の前10mくらいのところで撮れました。暗がりなのでISOは4000、露出を1段持ち上げてやっとアイリングがわかる粗い画像ですが、なんとも嬉しい瞬間となりました。

(撮影日:2026年5月5日)