カワセミの里の手前にあるアシ原には、ジョウビタキとダイサギがいました。
ジョウビタキは、対岸からこちら側までとあっちこっちに飛びまわり忙しそうです。

ダイサギは、背中の羽が赤みを帯びており、どうやら怪我をしているように見えました。
近くに寄ってもに飛んでいかなかったので、動けなかったのかも知れません。

(2022/02/21撮影)